自転車空気入れ【120PSI・自動停止・空気圧表示・米式&英式&仏式バルブ対応 】電動ポンプ 120g 小型・最軽量携帯ポンプ 4つモード 単位切替 ロードバイク クロスバイク マウンテンバイク タイヤ電動空気入れ コンパクト ミニ 自転車 オートバイ 浮き輪 ボール用 350mAh USB充電式エアーポンプ 23分で急速充電 8つのバルブ エアーホース/収納袋/シリコン保護カバー/日本説明書

ご覧いただきありがとうございます。
当店では他サイトにも商品を販売しているため
まれに売り切れや取り寄せ中となる場合がございますがご了承ください。
サイズ・カラー等のバリエーションはメッセージにて在庫をご確認のうえご購入お願い致します。
【商品名】
自転車空気入れ【120PSI・自動停止・空気圧表示・米式&英式&仏式バルブ対応 】電動ポンプ 120g 小型・最軽量携帯ポンプ 4つモード 単位切替 ロードバイク クロスバイク マウンテンバイク タイヤ電動空気入れ コンパクト ミニ 自転車 オートバイ 浮き輪 ボール用 350mAh USB充電式エアーポンプ 23分で急速充電 8つのバルブ エアーホース/収納袋/シリコン保護カバー/日本説明書
【商品説明】
【 自動停止・空気圧表示・4つモード・3種単位切替 】 この自転車空気入れは設定した空気圧値に達すると自動的に停止し、空気の入れすぎを防ぐ1分間の自動停止機能が付いています。さらに、製品の空気圧を測定できます。電動空気入れは自転車・オードバイ・ボール・カスタマイズの4種類モードを選択でき、ワンタッチで簡単に使用できるので、初心者の方でも心配なし!電動ポンプの空気圧単位は「PSI」「BAR」「KPA」3つが選択でき、必要に応じて簡単に切り替えられます。
【 超軽量・120 PSI強力なインフレーション 】 携帯ポンプの本体重量は約120gで超軽量！持ち運びや保管に便利です。超軽量なのにパワフル！携帯空気入れは抜群な超高速モーターを採用して、最大空気圧は120 PSIで、市場のほぼすべての自転車タイヤに適用できます。700 x 25Cタイヤを50秒で（0-80 PSI）充填し、ロードバイクのタイヤ（0-120 PSI）はわずか60秒〜1分30秒（タイヤのサイズに応じて膨張時間を決定します）、オートバイ（0-55 PSI）は充填にわずか1〜2分、ボール（0-9PSI）はわずか30秒以下です。
【 350mAhバッテリー・23分で急速充電 】 自転車携帯ポンプは350mAhのバッテリーを内蔵します。Type-C充電式で、完全に充電するのにわずか23分かかります。電動自転車ポンプのフル電力の場合、高速道路の自転車（0-120PSI）は2〜3回、マウンテンバイク（0-50PSI）は3〜5回、ボールの数（0-9PSI）は7〜9回膨らませることができます。また、充電中を知らせる電池インジケーターが搭載されます。充電中は電池マークが点滅します。充電完了すると、電池マークは点滅せずに点灯します。
【 コンパクト・アルミ・安全・LEDディスプレイ 】 コードレス式自転車空気入れはわずか44x32x66mmで、小型で軽量、手のひらにすっぽり収まる！ポータブル空気入れは航空機グレードのアルミニウム合金で作られており、優れた質感と耐久性を備えています。また、シリコン保護カバーがあり、落下しても損傷しません。過充電保護・過電流保護・過放電保護など保護機能を搭載、安全性もします。スマートエアポンプは圧力計機能付きのLEDディスプレイにより、空気圧単位、バッテリー、設定モードや気圧値など数値をチェクできます。
【 米式&英式&仏式バルブ対応・8つのバルブ・様々な用途 】 バイクエアーポンプはシュレーダーバルブ、ウッズバルブ、プレスタバルブに対応し、8つの実用的なバルブを搭載、あらゆるタイプの自転車(マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイク、Eバイク、ママチャリ、ミニベロ、シティバイクなど)、オートバイク、ボール（サッカー、バスケット、バレー、ソフトテニスなど）、浮き輪、自動車、ゴムボート、その他のインフレータブルおもちゃなどに空気入れの悩みを一台解決！
【 パッケージ内容・ご注意 】 ミニ空気入れ本体*1、仏式アダプターバルブ*1、英式アダプターバルブ*1、米式用バルブニードル*1、エアーポンプホース*1、プラスチックノズル*1、空気入れボール針*1、アダプターバルブ*1、ユニバーサルバルブ*1、収納袋*1、シリコン保護カバー*1、Type-C充電ケーブル*1、取扱説明書*1。ご注意：万が一、商品に何か不具合がございましたら、「」→「出品者に連絡する」からご連絡ください。
色 ブラック
ブランド Betenet
材質 アルミニウム
商品の重量 0.12 キログラム
商品の寸法 32長さ x 44幅 x 66高さ mm
最後までご覧いただきありがとうございました。